女性ホルモン減少による骨粗鬆症の影響

肌や髪を美しく保ち、女性らしい身体を私たちにもたらしてくれる女性ホルモン、美容には欠かせない存在です。この女性ホルモンですが、実は美容だけではなく、私たちの健康とも深く結びついているのです。この大切なホルモンの減少がもたらす身体への影響について、見ていきましょう。

 

よく、40代を過ぎるとダイエットしても痩せなくなる、と言いますが、女性ホルモンには代謝を活発にする働きがあります。代謝を高め、内臓脂肪を燃焼させ、肥満を防いでくれるのです。

 

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それだけではなく、満腹中枢を刺激して、「もう、お腹がいっぱいだよ」という指令を送るホルモン分泌の調整もしてくれますので、まさに肥満予防のカギを握る存在と言えるのではないでしょうか。若い頃にいくら食べても太らなかったのは、女性ホルモンのおかげで代謝が活発だったおかげもあったのでしょう。

 

逆に言えば、女性ホルモンが減少することで、基礎代謝が低下し、満腹中枢の働きが鈍り、肥満になるリスクが高まる、と言えます。

 

また、代謝が低下することで身体の中に老廃物がたまりやすくなりますから、肥満だけではなく様々な病気にかかりやすくなるのです。

 

そして、さらに心配なのが、口腔内の環境です。よく、閉経すると女性は骨粗鬆症のリスクが高まると言われていますが、それは何も身体に限った話ではありません。

 

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アゴの骨もまた、女性ホルモン減少による骨粗鬆症の影響を受けます。同時に、女性ホルモンが減少することで、唾液の分泌が低下します。

 

唾液は、口腔内の衛生環境を整える重要な役割をしていますので、分泌量が減ることで細菌が口の中に繁殖しやすくなり、免疫力が低下します。そして、アゴの骨の骨量も低下しますから、歯周病になりやすくなりますし、かつ重症化しやすくなるのです。

 

歯を失う率を見てみると、特に40代以降から男性よりも女性の方が高いことが分かっています。これは、女性ホルモンの減少による口腔内の環境悪化、免疫力低下によるところが大きいと考えられています。

 

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こうしたことを予防するためにも、定期的な口腔内のケアを怠らないことに加えて、女性ホルモン減少の影響を少しでも和らげるよう心がける必要があります。

 

具体的には、規則正しい生活を送り、しっかりと睡眠をとる、栄養バランスのとれた食事をきちんと摂る、大豆製品などを勤めて摂るようにする、などです。

 

また、女性ホルモンはバランスも大切です。あまり焦って過剰に補おうとするのではなく、毎日の生活の中で楽しみながら整えていきましょう。やはり、いくつになっても女性にとっては大切なパートナーと言えるのではないでしょうか。

 

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